内容紹介 |
もっともっと力を抜いたら、突然、ものすごい球が出る!
「力が抜けたら飛距離が出る」と言われても、なかなか力みがとれない、つい力が入ってしまう、というのがゴルファーの性。中途半端でなく、徹底的に力を抜くことで、さらに飛ばせるスウィングになる! 頭もゆるゆる、体もゆるゆるにすることで、ヘッドはどんどん速く振れていくのだ。そのコツとは何か。“志門流”スウィング理論の真髄に迫る!
<目次>
第1章 “ヘッドをわかろう”として振ろう
第2章 いやでも「ヘッドに意識がいく」練習法を教えます
第3章 調子がいいときを基準に考えるからおかしくなる
第4章 チェックの数だけミスショットは増えると心得よ
第5章 頭で理解しようとするな。大事なのはイメージ
※本書は2003年6月ゴルフダイジェスト社より出版された
「高松志門 ゴルフ力の抜き方、飛ばし方」を改題、価格改定したものです。 |
プロフィール |
高松志門(たかまつ・しもん)
1951年、兵庫県生まれ。75年プロ入り。名手・橘田規に師事し水平打法を学ぶ。88年コリアタイムス・ポカリオープン優勝。常識にとらわれない独自の理論を展開し、プロ・アマを問わず幅広い支持を得ている。1995年レッスン・オブ・ザ・イヤー受賞。 |
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<DATA>
タイトル/「GOLF チカラの抜き方 飛ばし方」
著者/高松志門
発売日/2010年4月8日
ISBNコード/978-4-7728-4116-0
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