72,600円(税込)
【チョイス道楽】とは…… ゴルフダイジェスト社の雑誌『Choice』が、その道の巨匠とタッグを組み、ゴルフの”道楽”を追求して作った商品です。
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マスダゴルフ スタジオ3パター スクエアドットモデル
マスダゴルフはクラブデザイナー・増田雄二氏が手がけるゴルフクラブブランド。ドライバーからウッド、アイアン、パターまでのクラブヘッドに加えて、シャフトにグリップまでをも、千葉県にあるR&Dセンターにて製造している。R&DとはResearch(調査・研究)とDevelopment(企画・開発)の略で、試打スタジオはもちろんのこと、天然芝のアプローチエリアと白砂のバンカーまで完備したセンターで、自分たちが作ったものをすぐに試せる、クラブ作りの理想ともいえる環境だ。いまや日本国内の自社でクラブ作りをしているのは、マスダゴルフ以外あとは1社しかないと言われている。それもすべては、増田雄二氏自身が納得したものを世に出したいから。
96年にエースパターを増田氏の作った名器「WOSS MO-01」に持ち替え年間8勝を挙げ、圧倒的強さを誇った尾崎将司プロ。その尾崎プロとクラブ作りをともにし、「スタジオパター」や「M425ウェッジ」など数々の名作を世に送り出している増田氏のパターは、人間の持つ感性を引き出してくれる。 そんなマスダゴルフがチョイス道楽のために特別に作ってくれた「スタジオ3パター スクエアドットモデル」は、「WOSS」のコンセプトを復活させ、新たに誕生したマレット型。 感覚を出しやすく操作性に優れたL字型と座りがいいマレット型、両方の良さが融合したストロークが実現。 また、構えた時の座りのよさで調和のとれた安定感と安心感を備えている。フェース面にはミーリング加工がされ、やわらかい打感に澄んだ打音。シンプルなブラックコート仕上げで、マスダゴルフのロゴもブラックに、 サイトドットも特別にスクエアに刻印したチョイス道楽のための特別仕様です!
商品名:マスダゴルフ スタジオ3パター スクエアドットモデル
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