ESSのサングラスはすべてアメリカのオークリー本社で製造されている。

スゴい機能 その①

一番の機能は視界が非常にクリアに見えること。レンズに少しでも歪みがあって視界にズレがあると戦場では命取りになりかねない。本来の見たままの視界に加え、物が鮮明に見える全視界が均一なので長時間かけていても疲れにくく、遠くまでしっかり視ることができる。

ESSレンズの検査基準は一般的なサングラスの遥か上に設定。さらにクロスブレード ナロは、レンズ下側の切り込みを深くし、日本人の顔型に合うよう、頬骨への干渉を抑えるよう設計。

スゴい機能 その②

薄い茶色をしたハイデフブロンズレンズを付けた場合は、陰影をはっきりさせ芝目や傾斜がより見やすくなる。

スゴい機能 その③

クロスブレードのレンズは表面は傷防止、裏面は曇り防止と、表裏でコーティングを変えている。汗をかいても、暖房の効いたクラブハウスからコースに出てもまったくレンズが曇らない！ マスクをしていてもまったく曇らないほどだ。

スゴい機能 その④

10メートルの距離から銃で撃っても割れないというバリスティックレンズ。

さすがに傷は入るが、割れることはない強靭なレンズだ。

プロゴルファーも認めるその性能

稲森佑貴プロ、出水田大二郎プロも愛用しており、「芝目がよく見える」と曇りの日でも常に着用しているそう。

プロキャディ協会にもテストをしてもらい、「陰影がしっかり出るので、ボールが見やすい」とのお墨付き。

用途によってレンズは2種類使い分けできる

レンズ交換もワンタッチででき、慣れるとグローブを付けたままでも換えられるので、ラウンド中の状況により付け替えもできる。

クロスブレード ナロには「スモークグレーレンズ」と「ハイデフブロンズレンズ」2枚のレンズが付属する。

シーディーアイは、「偏光ミラーグレイレンズ」のみと「偏光ミラーグレイレンズ」と「ハイデフブロンズレンズ」の2枚セット（＋9,350円/税込）が選べる。

偏光レンズは、元々芝目に見やすいと言われるが、ハイデフブロンズレンズに変更することにより見やすさが増すこと間違いない。

フレームは2モデルをご用意

クロスブレード ナロ（フレームカラー：オリーブ）

クロスブレード ナロのフレームは、もともとのコーティングをはがした上で、日本でも１社しかできないという「セラコート」という、セラミックコートでさらにコーティング。日本限定カラー（オリーブ）に仕上げ、さらに変色や劣化を防ぐ機能も。

クロスブレード ナロには、ナロ ノーズクリップが標準で付いてくるが、Gpocketだけ特別にアジアンノーズクリップハイタイプもセットになる。

自身にあったノーズパットでさらにフィット感が増し、プレー中の集中力アップ一役買うこと間違いない。

※クロスブレード ナロには専用ハードケースは付属しません。あらかじめご了承ください。

シーディーアイ(CDI)（フレームカラー：ネイビー）

シーディーアイは、ESS初期の頃からある定番的モデルでアメリカ海兵隊で使われているタイプ。普段使いもしやすいデザイン。

シーディーアイには、特別に専用ハードケースが付属する。

特別に付属するレンズクリーナー