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ProSENDR(プロセンダー)【練習効果が爆上がり! プロの動きが 身につく練習器具】

29,700円(税込)

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【ツアープロコーチ・内藤雄士が解説】プロセンダーの使い方



プロセンダー

プロセンダーで正しいクラブの動きがわかる

ProSENDR(プロセンダー)


プロセンダーとは、手首につける「リストバンド」、手首を正しい角度に導く「コテ(小手)」、そしてシャローイングを導く「クッションボール」の3つがひとつになった練習器具。

ProSENDR(プロセンダー)

装着して練習することで、正しい手首のポジション、正しいクラブの動かし方がわかります。
結果、クラブがスウィングプレーンに乗り、正しいフェース角度でインパクトを迎えることができるようになります。


プロがスウィングしている感覚が、ティーチングプロがそばにいなくても自分でわかるようになる、ありそうでなかった練習器具なのです。


プロセンダー(コテ)の使い方

まず、「コテ」を使った練習法から紹介しましょう。


多くのゴルファーが、身体ではなく手でクラブを操作していると言われますが、そのときのポイントになるのが手首です。プロに比べて身体の動きが小さい分を、手首の動きで補って、クラブを大きく動かしているのですが、これだと正確性もパワーも得られません。


プロセンダー(コテ)の使い方

プロセンダーのコテは、手首の動きに制限を加えることで、まず手首の動きでクラブをコントロールすること自体が難しい。そのうえで、正しい動きに導いてくれるのです。


まずテークバックでは、ハーフウェイバックの位置で右手首が「コテ(小手)」に着くことが重要。これにより、フェースを開かずにテークバックすることが可能になります。


プロセンダーを装着すると、手首の動きが制限されるため、ハーフウェイバックよりも高い位置にクラブを上げようと思ったら、身体を回転させるしかありません。


それにより、しっかりと身体が捻転し、パワーを溜め込んだトップをつくることができるんです。ハーフウェイバックの位置から手首の角度が変わらないので、フェースもスクェアな状態がキープされます。つまり、すでに「インパクトのカタチ」になっているんです。


プロセンダー(コテ)の使い方

切り返し以降も、右手首はコテに着いた状態をキープします。そのままハーフウェイダウンまでクラブを下ろしていけば、自然と手元よりもクラブが遅れ、スクェアなインパクトに必須となるシャローイングの状態になっているはずです。


ハーフウェイダウンからインパクトにかけては、左に重心を移しながら右手首の角度を伸ばしていきます(このとき、右手首がコテから離れます)。


これにより、クラブのスピードが上がり、フェースがスクェアでわずかに手元が先行したハンドファーストインパクトが手に入る。つまり、真っすぐ遠くに飛ばせるようになるのです。


インパクト後は、右手首がコテから離れた状態のまま、クラブが身体から離れていきます。そして、フィニッシュでは再び右手首がコテに着いた状態になるのが正しい動きです。


プロセンダー

このように、リストバンド+コテを使うことで、スウィングの全体像を整えることができるのです。


プロセンダー(クッションボール)の使い方

では、クッションボールはどのように使えばいいのでしょうか。これは、シャローイングを習得するのに必要です。


プロセンダー(クッションボール)の使い方
小平智プロも愛用

もっとも簡単な練習法は、これを装着した状態で30〜40ヤードを打つこと。


リストバンドに面ファスナーでクッションボールをなるべく手首の手のひらに近い位置に装着したら、両手でボールを潰した状態をキープしたまま振ります。


これにより、手を使わず、身体の動きだけでクラブを動かす感覚が身につくわけです。


また、フルショットの練習も効果的です。トップの位置からクッションボールを潰す動きをすると、右手首が伸び、右肩がより回転して、クラブの重心が手の後ろに動きます。これにより、クラブが背中側に倒れる=シャローイングの動きが導かれるのです。


飛ばし屋、キャメロン・チャンプも愛用者だ
飛ばし屋、キャメロン・チャンプも愛用者だ

シャローイングの動きができれば、あとは身体を回すだけでインパクトの位置にクラブは戻ってきます。このとき、コテを使って正しい手首の動きを習得していれば、おのずとフェースもスクェアに戻っているはず。


プロセンダーで練習効果“爆上がり”!?

このように、覚えるのが難しい手首の角度、身体の捻転、クラブのリリース、シャローイングといった、クラブのスピードを上げてフェース面をスクェアに戻すために必要な動きが総合的に身につけられる、それがプロセンダーの特徴と言えます。


プロセンダーで練習効果“爆上がり”

ここではコテを使った練習、クッションボールを使った練習を紹介しましたが、ふたつを同時に使ってももちろんOK。


日々の練習の効果を爆上がりさせてくれる練習器具・プロセンダー。これを使って、プロのスウィング感覚を身につけてみてはいかがでしょうか?

ProSENDR(プロセンダー)使用方法(日本語字幕付き)



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詳細情報

  • 商品名: ProSENDR(プロセンダー)
  • 素材:本体/ABS樹脂、PUフォーム
    ベルトメイン素材&ロゴ記載部/SBR(スチレンブタジエンゴムロゴ)、その他/ナイロン
    フック(ベルクロ部)&ループ(ヘリ巻き部)素材/ポリエステル
    ボール/天然ゴム
  • 生産国:中国
  • 商品番号:985519

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