まさに "神の抜け" 脱ダフリ!アイアン
「台形ソールアイアン」
トップアマが考え抜いたカタチ
抜けの良さにトコトンこだわり大好評いただいている「台形ソールウェッジ」のDNAを受け継ぐアイアンが満を持して登場しました。
「抜けがよくなるだけでパーオン率がグッと高まります!」(木名瀬)
ラフはもちろんフェアウェイでも最高の味方
大好評台形ソールウェッジに次ぐ第2弾「台形ソールアイアン」
ウェッジと同様に、わずかなヘッドのブレがスコアメイクに影響するアイアン。そんなヘッドのブレは"抜けの悪さ"が影響しているのでは?と突き止めた木名瀬さん。
自らがトップアマでもあり、プレーヤー目線で開発したという。
「抜けがよければ距離も合わせやすいし、狙った場所へ打てる。それを追求した結果、ソールのトウとヒールを削ることにたどり着いたんです。結果、抜けだけでなく、操作性も上がったので、ピンをデッドに狙いやすくなりました」
アスリートも納得の3ポイント
【こだわり1】
トウ・ヒールを削って抜けを追求
トウとヒールを5gずつ削った。
トウとヒールを落としたことで芝への突っ掛かりを低減。ロフトごとに削る位置が微妙に違う
【こだわり2】
方向性を出しやすいスコッチブレード
トウが反り立ちキレの良さをイメージ
トップラインをはっきりさせたスコッチブレードを採用。つかまるイメージも出る顔にした
【こだわり3】
7Iでロフト32度と飛びも申し分なし
飛びと操作性を考えてロフト角は7Iで32度。程よくつかまるセミグースなのでやさしさもある
作った人
木名瀬和重さん
トップアマでもある木名瀬さんのアイアンに対する悩みを解決するため製作
プロが洋芝のコースで試打「番手ごとに台形が違う。芸が細かいね」
合田 洋プロ 国内メジャー1勝。ショットメーカーだけにアイアンには人一倍うるさい
「芝を食ったときのドシッとした打感がいい」
合田プロに試打してもらい感想を聞いた。「ここまで抜けがいいと、ダフり気味に振ってもケガが少ない。攻めた打ち込みができます。
何より重心バランスが番手ごとに最適化されていて、操作性が抜群にいいアイアンですね」
抜けがいいと球を操るのも楽ちん
【合田プロ的ココがいい1】
ターフが取りやすくスピン性能も最高
「ダウンブローでターフを取るショットは思い切りが大事。抜けがいいと安心できます(合田)
【合田プロ的ココがいい2】
5番はトウ寄り、7番は中央。
台形の位置が違って扱いやすい
5Iはややトウ寄りに台形があるため、重心がセンター寄りに、芯に当てやすいと合田プロは絶賛
台形ソールアイアンSPEC
※3番アイアンとレフティ用はありません。
詳細情報
- 商品名:台形ソールアイアン
- 素材製法:軟鉄鍛造(S20C)
- 仕上げ:ニッケルクロムメッキ
- シャフト:フジクラMCI(MCI 50、MCI 60、MCI 70、MCI 80 / フレックス:S・R
※コロナの影響で、他のシャフトはお承りできません
- グリップ:STM Mシリーズ
※グリップは、状況により変更になる可能性がございます
- 右用のみ