クラブを背負って練習場へGO!
「自転車ゴルファーリュック」
WGD×SOLO-TOURIST 「CYCLE GOLFER Ruck sack」
自転車で行ける距離に「練習場」のある方にイチオシのアイテム、それが「自転車ゴルファーリュック」。細長いリュックのような形状ですが、一番の特長はゴルフクラブをタテに収納できること。肩かけタイプのクラブケースを斜めに背負って自転車にのる方を稀に見かけますが、はるかに運転しやすく、周囲の迷惑にも断然なりにくいですよ!
近くの練習場なら
クラブを背負って自転車でGO!
クラブを数本持って近くの練習場へ行く際、クラブケースの持ち歩きに苦労した経験がある人は多いはず。
クラブケースをリュックのように背負えないか・・・・・。
そんな発想から生まれたのが「自転車ゴルファーリュック」です。
ありそうでなかった「自転車ゴルファーリュック」
肩かけタイプのクラブケースだと、持つと斜めになるため歩く際に周囲の邪魔になりやすく、まして自転車なんて。
でも「自転車ゴルファーリュック」はその名のとおり、両肩でバランスよく背負えるリュックタイプ。
クラブがまっすぐ立つように設計されているので、そのまま自転車に乗ってもサイクリング気分(しかも安全!)で練習場へ向かうことができます。
背負うとクラブがまっすぐ立つ構造。薄手ながら引き裂き強度の高いナイロン素材を使用。
もともと生け花をする人が草花を折らずに収納するリュックがあり、それをヒントに当店(ゴルフポケット)がオリジナルで製作したアイテム。
バッグ自体はとても軽い(約300g)うえにポケット付き、ポケット付なのでお財布やスマホを入れれば、このバッグひとつで身軽に移動できますよ!
新色のブルー登場!
新色「ブルー」が加わり「ブラック」「ネイビー」「グレー」の4色展開になりました!
◆ブラック
◆新色・ブルー
◆ネイビー
◆グレー
収納力は、
ウッド2本&アイアン3本くらいがおすすめ
最大縦に80cmの収納力、ポケッタブルで使用しない時は小さく畳めるのもポイント
入れようと思えばもっと入りますが、ウッド2本&アイアン3本くらいが適量。
練習するクラブだけを持って行けるので、つい得意なクラブばかり打っちゃった・・・ということもありませんね。
クラブの固定・安定は、
2カ所のコードを締めるだけ
ドローコードでクラブもまとめてギュッと絞るので、自転車に乗車中でもクラブが固定され安心
クラブ数本をいれたら、入口付近と中央部のドローコードでギュッと絞ります。クラブがグラつきにくくなるので自転車を運転していてもバランスが崩れません。
両肩にクラブの重さが分散するので、リュックを手で持つよりも、背負ったほうがずっと軽く感じるのも移動を楽にしてくれるポイントです。
反射材付きで、
夜道の運転も安全
ライトを反射する素材を使用し、後方のドライバーからの視認性をアップ
使わないときは
小さくたたんでキャディバッグに収納が可能
薄手素材なのでキャディバッグに入るくらい小さく折りたたる(上の画像は縦半分に折った約40×40cmの大きさ)
アマチュアゴルファーのインプレッション!
見た目は細長いリュックのような感じ。初めてクラブをリュック(合計6本ほど)に入れて自転車に乗りましたが普通のリュックとほとんど感覚はかわりませんでした。家の近所に小さな練習場があるのですが、クラブを数本持っていくのにぴったりですね。ショートコースならこれでラウンドできそうです。
40代男性・平均スコア80台
詳細情報
- 商品名:「自転車ゴルファーリュック」
- 商品番号:985356
- カラー:ブラック・ネイビー・グレー・ブルー
- サイズ:縦80センチ×横幅20センチ×マチ20センチ
- 重量:300g
- 生地・素材:ナイロン100%
- 機能:撥水
- 生産国:中国
- 送料:無料
- ※注意:頭上には充分ご注意ください。
- ※注意:丸洗いはお避けください。汚れは水や中性洗剤で落とし、乾いた布で拭きとってください。
- ※使用後は陰干しをして、湿気の少ない場所で保管してください。
※原材料の価格高騰や円安等の影響により、値上げいたしました。
今回のゴルファーリュックを作ってくれたのは、「SOLO-TOURIST(ソロツーリスト)」だ。
一人または数人で「海外へ自由な旅」が活発になり始めた1985年に誕生。旅行用バッグをはじめとした旅行用品を展開しており、シンプルで機能的・丈夫で手頃な値段から旅行好きから非常に使いやすいと定評のあるブランド。旅好きや海外へ自由な旅を志向する人向けに各種バッグや旅行用品を提供し続けており、今回はゴルファー向けに「行動的で安心」なリュックを完全別注で依頼。