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「Shot Scope(ショットスコープ) V3」自動追跡機能付きGPSウォッチでゴルフはもっと楽しくなる!

34,980円(税込)

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自動追跡機能付きGPSウォッチ「Shot Scope V3」
データでゴルフはもっと楽しくなる!

「ショットスコープ V3」

すっかり普及しつつある距離計測器。そのなかでも特におすすめなのがコチラの「Shot Scope V3」。GPSを使った腕時計型距離計測器ですが、最大の特長は各ショットのデータを自動的に集計してくれること。 そのデータ量たるや実に膨大かつ詳細。ゴルフの上達にも役立つ優れものです。

GPS距離計測も便利だけど、
ショットトラッキング機能がとにかく凄い!

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「Shot Scope V3」

「Shot Scope V3」はショットトラッキング機能を搭載した、腕時計型のGPS距離計測器です。

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2グリーンのときのGPS距離計測画面。 表示は左右グリーンの手前エッジ、グリーンセンター、奥のエッジまでの距離です。

腕時計型のGPS距離計測器はさまざまなメーカーから発売されていますが、「Shot Scope V3」をおすすめするのは、手頃な価格で高精度なショットトラッキング機能まで楽しめるから。

ショットトラッキング機能とは、「ラウンド時のショットデータを自動的に収集してくれる」というもの。下の画像のようにラウンド時の番手や飛距離を自動的に記録してくれます。

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ラウンド時の各ショットを自動的に記録。

しかもただショットを記録するだけにとどまらず、収集したデータを、各クラブの平均飛距離やフェアウェイキープ率など、さまざまに分類、グラフ化してくれます。

収集したデータはスマホの専用アプリかホームページで確認することができ、自身のプレーの振り返りや弱点の洗い出しなど、さまざまに活用することができます。

たとえば、
各番手の平均飛距離も一目瞭然。
ミスの傾向もしっかりつかめる

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データはスマホアプリまたはパソコンで確認。左は平均飛距離、右はティショットのデータです。(画面は専用アプリのもの)

上の画面は「Shot Scope V3」を使用し、1.5ラウンドした後のもの。

左は各クラブの平均飛距離です。いままで感覚的にとらえていたものが、データとして可視化されます。各番手の最大飛距離も表示できるので今後の番手選びの参考にもなりそうです。

林からフェアウェイに出しただけのショットや、あきらかなミスショットを、平均飛距離に含めないように修正することも可能です。

右の画面はティーショットのデータ。フェアウェイキープ率だけでなく、左右どちらへのミスが多いかも一目瞭然です。「左右どちらのミスしたときのほうがスコアが悪くなるか」なんてデータも確認することができますよ。

装着方法は簡単。
グリップエンドに専用タグを取り付けるだけ。

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付属の専用タグ

使い方はシンプル。付属のタグをご自分のクラブのグリップエンドに差し込み、アプリでクラブを登録します。

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左:装着例 右:専用アプリでクラブを登録(リストから選ぶだけなので簡単!)

グリップエンドのタグと腕時計型の本体が連携、スウィング地点を繋いでいくことで、各ショットの距離を自動的に収集してくれる仕組みです。

ちなみに「Shot Scope V3」には世界36000コースが登録されており、GPSによる距離計測も高精度です。

ラウンド毎のスコアから、
詳細なデータまで多彩に分析

「Shot Scope V3」で確認できるデータは実に豊富。

たとえば、下の画面はラウンドごとのスコアを表示したものですが、打数だけでなく、フェアウェイキープ率やパーオン率なども自動的に集計され表示されます。

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スコア画面

現在は英語のみの表示ですが、ゴルフ用語なので全体的にそれほど難しくはありません。

※FIPとはFarway in Regulationの略でフェアウェイキープ率、GIRはGreens in Regulationの略でパーオン率のこと。

つづいて下の画面は、アプローチ(セカンドショットなどグリーンを狙うショット)とパッティングのデータ。

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スコア画面

どちらも全体的にショートする傾向があり、ショットは左に外すことが多いということが分かります。

ご紹介したのはデータのほんの一例で、他にもさまざまなデータを確認することができます。これが、見ているだけでも楽しく、データを収集しにすぐラウンドに行きたくなるほど。

User's Voice お使いの方の声
プレーする毎に自身のショットデータが蓄積していきますので、得意なクラブ・苦手なクラブが専用アプリではっきりと分かり、練習時の課題になります。

またストロークゲインドという、PGAツアーでも取り入れているデータ分析方法により「同じレベルのハンデキャップを持つゴルファーと比較して自分がどの分野のショットが優れているか」なども専用アプリで数値化されますので、ラウンドするのが楽しみになりました。(40代男性)

データ管理は
専用アプリまたはホームページで。
どちらも無料です。

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使いやすい専用アプリ

他にはどんなデータが見られるのか? 気になった方は、ゴルフポケットのスタッフブログに詳しく記載しておりますので、ぜひご覧ください。

詳しくわかるスタッフブログはこちら


アプリのインストール方法や各種登録の仕方、ラウンド時の使い方(OBや1ペナ時の修正方法など)も掲載しています。

詳細情報

  • 商品名:Shot Scope V3 GPS ウォッチ
  • 高精度なデュアルGPS
  • カラースクリーン
  • 36000コースが登録済
  • 自動パフォーマンス追跡
  • フロント/センター・バックエッジまでの距離表記
  • 全ハザードのフロントまでの距離
  • センサー16個付属
  • 無料アプリ&ダッシュボードアカウント
  • 100以上の統計情報

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