スマホがすっぽり収まるサイズで、スマートに外出できる。ラウンドにも最適だ
キャッシュレス時代のお出かけに最適なバッグができました
キャッシュレス決済が当たり前の昨今。大きなお財布やバッグを持ち歩かずに、スマートフォンとカード類など必要最低限のものだけを持ち歩く人が増えています。
そんな時代の変化に合わせて作られたのがこのスマホ&カードケース。スマートフォンとカード2枚を収納できるショルダーバッグ形状で、本革に70個の穴を開け、真鍮の(しんちゅう)スプリングを職人が手作業で入れています。
イタリア製のレザーと真鍮の質感は使い込むほど愛着が増す
革はイタリアの「マルゴーレザー」を採用。最初は乾いた手触りですが、すぐにしっとりとした深い艶で出てきます。真鍮とともに、使うほど味が出て、愛着を増してくれます。
加工が難しい真鍮もFUJIKINKOにかかればお手の物。他にはないリングタイプが周りと差を付け、本革で経年変化も楽しめる
男性は左右や後ろのポケットにスマホを入れがちですが、座ったときに引っかかって落とす心配がありますし、見た目にもポケットが膨らんで美しくありません。このスマホ&カードケースに入れておけば、急な電話にもサッと出られますし、見た目にもスタイリッシュ。スマートに見せてくれます。
意外と女性スタッフからの人気も高く、女性へのプレゼントとしても太鼓判。
箱に入ってのお届けなのでプレゼントにも最適
色はグレーとベージュの中間色であるGREIGE(グレージュ)の革素材にブラックまたはナチュラルカラーの真鍮を組み合わせたもの、そしてブラックの革素材にブラックの真鍮を組み合わせたものの3種類。どれもそれぞれ、魅力的な仕上がりとなっています
カラーはBLACKxGREIGE(左)、NATURALxGREIGE(中)、BLACKxBLACK(右)の3色
プレゼントにも最適なスマホ&カードケース。一度手に取っていただきたい品です。
つくっているのは、
昭和44年創業の金属問屋が2020年に立ち上げたファクトリーブランド・FUJIKINKO。
東京都葛飾区にある町工場・富士産業より「真鍮の魅力を最大限に引き出した、町工場発の工業系アクセサリー」として、3代目社長が立ち上げた。「ワクワクするような物づくりがしたい」と試行錯誤を重ね出来上がった、職人の夢と技術が詰まった逸品。真鍮の魅力を存分に味わって欲しい。
町工場の高い技術力を背景に、真鍮(しんちゅう)材にこだわったそのプロダクトは、使い心地、高級感、そして高い品質を誇ります。