人気！ドラゴン帆布 第2弾 ゴルフボディバッグ
ラウンドバッグとして！タウンユースとして！
「 WGD × Hill's Side House 」
岡山県に本社をかまえる創業100年を迎えた老舗製造メーカー株式会社フクヤ（FUKUYA CO,.LTD.)から生まれたオリジナルブランド「Hill's Side House」。
本当に価値あるものを創造し、自然とみんなが足を向けてずっと愛着のもてる温かい「丘の上の家」の様なブランドになるようにと命名。ブランドコンセプトは、旅するブランド。
その土地の伝統や文化をブランド独自のフィルターを通して商品へと昇華させている。
そんなブランド独自の視点と価値観から本当に価値あるものを創造し続けているフクヤさんにお願いして、
大人気のコラボリアン完全オリジナルの「ボストンバッグ」にも装着可能な「ボディバッグ」を、こちらも完全別注で作って貰った！
「ラウンドバッグ」「タウンユース」に、大人の味（経年変化）を刻んでいける相棒はいかがだろうか。
軽くて丈夫な、耐水性に優れた天然素材の「ドラゴン帆布」を使用
天然素材である綿にパラフィンを染み込ませた自然派の通気性防水帆布「ドラゴン帆布」。
通常傘の耐水圧は約800ｍｍなのに対して、この素材は1.500ｍｍ以上というスペックをほこる。
生地に水分が触れることで膨潤し、水をシャットアウトし、乾くとまた元に戻り通気性を良くするという高機能な帆布だ。
青果を積んだトラックの幌やシートとして生産されている産業資材でもある。
人気の「カーキ」と、定番「ブラック」
付属の「カラビナ」でボストンに装着できる
ラウンドバッグはもちろん、タウンユースとしてもいい
バッグ下部には、取り出し便利！ペットボトルポケット
経年変化が楽しめる、日本製の牛革レザー使用
レザーの産地である兵庫県に姫路にて加工された「植物タンニン鞣しレザー」を採用。
植物タンニンとは、ミモザ等の植物から抽出されたタンニンという液体のこと。
このタンニンでレザーを加工する工程を『鞣し(なめし)』と言い皮(skin)から革(leather)に変化するタイミングとなる。
有害な物質を出す薬品類を一切使わず、アカシア系の樹木であるミモザの樹皮から抽出したエキスより鞣されたレザーを
『植物タンニンピット槽鞣し（なめし）』という伝統的手法で加工している。
通常の方法だと、どうしてもキズやムラが生じてしまので、時間が掛かるがピット槽鞣しで、原皮を約1ヶ月半かけて鞣すことで型崩れしにくく、堅牢性に優れたレザーに仕上がるのだ。
そして最大の特徴としては「経年変化」が挙げられる。
まさに「革は使い込めば使い込むほど味が出る」。
ゴルフ場の行き帰りにはセットで使うと便利
詳細情報
- カラー：カーキ・ブラック
- 素材：（表地）ドラゴン帆布・（革部）牛革
- サイズ：横300mm×縦180mm×マチ100mm
耐水圧は、1.500ｍｍ以上というスペックをほこる
