原英莉花もこれで優勝!
ジャンボモデルがあなたの元へ!
マスダゴルフ スタジオウェッジ M425
色あせることのないグースネックの先駆け
2013年つるやOP初日、当時66歳のジャンボ尾崎が「62」を叩き出し、エージシュートを達成した際に使われたプロトタイプがベースとなった“M425”。
ジャンボの元を訪れた若手に、このウェッジを持たせるのは、もはや恒例行事とも言えるが、なかでも原英莉花が初優勝したとき、ジャンボから受け取ったM425を手に、パーセーブを連発していたことは記憶に新しい。
今回、無理をお願いし、そんな“名器”のジャンボ仕様を数量限定で削ってもらった。
プロが多数使用する“グースサンド”の完全ジャンボ仕様
低く出て「ギュギュッ」と止まるあのワザがあなたのものに!
ジャンボ尾崎の全盛期をクラブ面から支えた、日本を代表するクラブデザイナー
増田雄二 氏
【略歴】
1980年 クラブデザイナーに
↓
1990年代 クラブ職人としてジャンボの全盛期を支える
↓
2001年 マスダゴルフ設立
↓
2013年 ジャンボが男子ツアー初のエージシュート達成
↓
2019年 ジャンボからM425を譲り受けた原英莉花が初勝利
テレビ中継で見たあのウェッジそのもの
ラインが出しやすく、フェースを開いても扱いやすい万能ウェッジ。球が吸いつくような打感が評判だ
ツアー7勝 今野康晴プロ インプレッション
深いラフからも抜けが良い。フワリとした球も打ちやすい
尋常じゃないフェースへの“食い付き感”
「球がフェースに乗るからラインを出しやすいです」
【ライごとの使いやすさ】
◆バンカー:4.5
◆ラフ:4.5
◆フェアウェイ:4.5
「必要以上に球が上がりすぎないのが良い。低めに出てスピンが効きますね。大き目なシルエットですが、ラフの抜けも良いし、バンカーでバウンスがしっかり仕事するのも好印象。とにかくバンカーが楽ですよ!」
2019リゾートトラストレディスでの初優勝が記憶に新しい
ジャンボから譲り受けたM425で、パーセーブを連発し、初優勝に輝いた!
原英莉花プロ
詳細情報
ロフト:48度/52度/58度
- バウンス角:5度/10度/14度
- 素材・製法:軟鉄S25C+CNC機械加工
- 仕上げ:カッパー仕上げ
- シャフト:NSPRO950(R/S)/DG(S200/X100)
- グリップ:スリックフィットグリップ(黒・バックラインあり)
- 納期:受注生産品となります。お届けは受注後最大2ヶ月ほどかかる場合があります。
また、タイミングにより納期が遅れる場合がございますので、予めご了承いただけます様お願いいたします。
【注意】クレジット決済は、商品のお届けより先にカード会社より請求がある場合がございます。