【日本先行発売】日本ツアー3勝ブラッド・ケネディが実戦的な練習器具を作った!
「プロジェクト 1 パット(PROJECT 1 PUTT)」
パットが入らないのは打ち方のせい?
「NO-!実戦では打ち方よりもラインの読みや距離感の方が重要です。この練習器具を使えば読みや距離感が劇的によくなります。」(B・ケネディ)
まず練習グリーンでフックがスライスノラインを探し、球の入り口に目をつけて「PROJECT 1 PUTT」をセット。60cmから2.7mのラインを想定し器具で狭めたカップを狙って打ちます。
意識するのは「出球」と「曲がりの頂点」、「エンターポイント(入り口)」の3箇所。
入り口を狭めて練習することでイメージが鮮明になりタッチも合って劇的にパッティングが上達すること間違えなしだ!
日本ツアー3勝 ブラッド・ケネディがある日突然会社にやってきた!
パットの上手さに定評のあるブラッド・ケネディ(オーストラリア)が、ある日突然会社にやってきた!
「実戦的な練習器具作ったんだ!試してにみて!」
その名も「プロジェクト 1 パット(PROJECT 1 PUTT)」
穴空きの円盤がいったい何?早速テスト開始!
これメッチャいいかも!
カップにドーナツ盤をセット!“3つのポイント”を意識した練習がいい!
出球、曲がりの頂点、カップインする地点を意識。ラインのイメージが鮮明に
読みと距離感を磨ける練習器具!その効果を動画で見てみよう!
教えてケネディ「プロジェクト 1 パット」どう使っているの?
【STEP1】レベルに応じて色が分かれていますアマからプロまで技術に応じて使い分けるレベルシステムを採用
【STEP2】3か所の点を意識エンターポイントは合っているか確認カップの入り口を見つけ器具の開口部をエンターポイントにセット
【STEP3】2足分離してボールを置いていく60センチから2.7メートルまで30センチ(1足分)間隔に球を置く
【STEP4】8つのボールでフック・スライス両方とも練習するカップの近くからまずフック8球を練習したらスライスも。8球+8球で16ボールドリル
【STEP5】外れたらもう一度そこから球を打つ外れたら再トライ。16個のうち半分以上1発で入ったらレベル2ヘ
【STEP6】色を変えてトライしよう器具の色によって入り口の広さが違う。広い→狭いへレベルアップしよう
【全部で4タイプ+1】レベルによって使いわけよう
【レベル1】カップの1/3が隠れているカップの一部が塞がれるとプレッシャーがかかり本番に即した練習になる
【レベル2】カップの半分が隠れているカップの入り口が半分に。エンターポイントがよりシビアになり難易度アップ
【レベル3】入り口が狭くなって入れづらいツアープロでも百発百中は難しい狭さ。この狭き門をクリアすれば本物
【レベル4】入り口がかなり狭くボール幅より少し広いボールを通すと空きは左右各5ミリ。トッププロが練習でも苦労するレベル
【プラクティス(+1)】練習用。強くヒットする練習に肝心なパットはショートしがち。これを使えば緊張しても強くヒットできる
カップの手前を塞いでカップの奥に当てる練習穴が塞がれているから無意識に強く打てる。この練習をしておけば本番はショート知らず
スタイリッシュな専用ケース入り!キャディバッグにもスッポリ
イメージができると距離感も生まれます!(B・ケネディ)