NHK「おはよう日本」でも紹介、実証された!ドクターリング
方向性安定・飛距離UP・疲れ低減
【ドクターリング(ヤノリング)】アドレス“決ま”リング
Dr.Ring
足につけるだけで、「下半身安定、方向性安定、飛距離UP、疲れ低減」驚異のパフォーマンス
世界のどこにもなかった「足の横アーチ調整」全身の筋膜を整え驚異のパフォーマンスを実現。
体重バランスのポイントは足の横のアーチにある。
「Dr,Ring」で足の横アーチを正しい形に保持することで足元を安定させ、同時に全身の筋膜を正常にし、体の理想的な中心軸をつくり、体幹のバランスを整えることができる。
足にはめる、たったそれだけで、日常習慣で歪んだ体幹を素早く調整し筋膜を整える。
12万人を治療したカイロプラクティックドクターが開発した“内転筋強化アイテム”だ。
筋膜とは??足裏の筋膜に作用する特殊設計
筋膜とは、筋肉を覆っている薄い膜の事で、骨・筋肉・内蔵を結合し、身体を支える役割がある。
足裏は身体全身に作用する筋膜につながる出発点。
ドクターリングは、特殊設計によるハート形の突起が足裏の筋膜に刺激を与えることで、足の筋肉を正しく使うことにより、前後左右のバランスが整い重心の安定につながる。
足のアーチ改善で5本の指が地に着き、ゴルファーに必要な筋肉に作用
横アーチと足から全身に出発している筋膜へアプローチを行い、理想的な筋肉の使い方でプレーができる。横アーチと筋膜を正す事により内転筋を強化。
内転筋を使う事により、回施の動きを安定強化する。
5本の指が地に着くことによって、アドレスに入った際の下半身が安定しスウィングスピード/ヘッドスピード/方向性の安定/インパクト強化などゴルファーに必要な筋肉に作用します。
無駄な筋肉を使わずプレーができ、ラウンド中の歩きもしっかりと地面を蹴れる事により、長時間のプレーでも疲れにくくなる。
※体に癖がついてしまっている場合、正しい筋肉を使用した際に、一時的にスコアが崩れる場合があります。
体重バランスのポイントは足の横アーチ。世界初!足の横アーチ調整アイテム
足の横アーチ低下により「偏平足」や「開張足」になりさまざまな運動機能にも影響が出てしまい、体の重心バランスが悪くなる。
歩く・走るに支障が出るだけでなく、疲れやすい・腰痛・肩こり・むくみ・O脚X脚・全身のゆがみ・外反母趾・内反小趾・冷え性・地面からの衝撃が直接身体や頭に響くなど様々なトラブルの原因の一つになる。
足の横アーチを正常にすることで、足本来の機能を取り戻せる。
理想的なスウィングフォームの為の【ドクターリング】アドレス“決ま”リング
「ヘッドスピードをあげたい」「飛距離を伸ばしたい」そんなゴルファー!クラブを変える前に、まずは身体の体幹・土台(足元)・理想的なインナーマッスルの使い方に着目しよう!
インナーマッスルは、脊柱(せきちゅう)・骨盤・肩甲骨の姿勢の土台となる骨格についており、姿勢が悪いとスウィングに必要なインナーマッスルが上手く使えない。
姿勢を整え、骨格・筋肉・関節の連動を活かすことで効率よく機能する。
正しい装着位置と方向 - 装着一とハートの位置 -
装着のポイントは、親指と小指の付け根の下にある出っ張った骨の下部分(中足骨)に合わせて、リングの“小さい”ハートの中心が足の中心にくるように装着。
※靴下のうえから装着する事をおすすめします。
正しいサイズの測り方とサイズ選び
【サイズの測り方】
測定位置は、親指と小指の付け根の下にある出っ張った骨の下部分(中足骨)の外周をメジャーで測定してください。
床に置かず、つま先を浮かせて測定してください。
つま先を地面につけて測定すると、1cmほど大きく計測されてしまう可能がありますので、ご注意ください。
測る際は、メジャーを緩めず軽く締めるくらいで測ってください。
着用部の外周を優先してザイズをお選びください。靴のサイズは目安です。
開発者:矢野宏一(カイロプラクティックドクター)プロフィール
詳細情報
- 商品名:ドクターリング「アドレス“決ま”リング」
- 内容:ドクターリング(2個入り)
- サイズ(甲の外周):Sサイズ:18.5cm以下・Mサイズ:18.5~21.5cm・Lサイズ:21.5~23.5cm・2Lサイズ:23.5~25.5cm
- 素材:本体:シリコン
- 注意:競技中のご使用はできません。
普段から常に装着することで足裏のアーチが改善し、自分の筋肉で横アーチが出来るようになり、パフォーマンスアップにつながります。
※効果には個人差がございます。