新発想のアイデア練習グッズ
【クラブ軌道と入射位置が一目瞭然!】ストライク ゴルフ
真っすぐ飛ばすことにすら四苦八苦しているのに、ドローやフェードを駆使するなんて夢のまた夢と思っているあなた!
考え方を少し変えるだけで、真っすぐ打てるだけでなく、思いどおりにボールをコントロールできるようになつかもしれませんよ!?
2018年アメリカPGAショーで見つけた、新発想のアイデア練習グッズ!
基本的な練習方法は、簡単!
「ストライク ゴルフ」を敷いて、ショット又は素振りをするだけ。
インパクト時のクラブ軌道と入射位置がひと目でわかる練習マット。
でも、それだけでは面白くないので、プロに使い方を聞いてみたらまさに「目から鱗」!
あなたも、ターフマニアになってみませんか?
クラブ軌道と入射位置が一目瞭然!
スウィングすると軌道の後がつく
クラブで撫でるだけで簡単に軌道跡が消える
【STEP1】打ちたい弾道のターフをイメージできると自然にヘッド軌道が変わる!
ヘッド軌道「インサイドアウト」
ヘッド軌道「スクェア」
ヘッド軌道「アウトサイドイン」
スウィング軌道とフェースの向きの組み合わせによる、ボールの飛び方は9通り。
メカニズムは上の表のとおりだが、インパクトの瞬間は肉眼では見えないので、振り抜きとフェースターンのイメージが重要
【STEP2】ヘッドでターフ跡を描いてみる
「ACUストライク」をヘッドでなぞると後がつく。
まずは、様々な方向にターフを描いてみて、そのときのヘッドの見た目や、体の動きのイメージを脳にインプットする
【STEP3】テークバッグを取らずにボールを転がす
次に、ヘッドを使ってボースを“転がし”、ドロー回転やフェード回転をかけるには、ヘッドをどう動かすのかという、イメージを作る。
このイメージを実際のスウィングで再現する
【STEP4】打ちたい弾道のターフ跡をイメージしてハーフショット
ステップ3で作ったイメージを頭に描きながら、ハーフスウィングでボールを打つ。
イメージと違う球が出るのは、振り方がズレている証拠
【STEP5】ターフ跡を意識してフルショット
ハーフスウィングで狙った球筋が出るようになったら、それをフルショットでもできるかどうかチャレンジ。
鮮明なイメージがあるほど思いどおりの球になる
マットは2種類をご用意
【アウトドア用】
芝の上ならティ4本(付属)で固定できる
【インドア用】
クッション性があり、滑り止めテープ(付属)で固定できる※完売しました
メーカー商品紹介動画
※この動画は、英語です。
【別売】ストライクゴルフとセットで練習すると更に有効「インパクト プルーバー」
フェースのどこでインパクトしたかひと目でわかる
解説/ 今野一哉プロ
飛距離300Yを誇る飛ばし屋ながら小技も得意。球筋を自在に打ち分けるショットメーカーであり、スウィング理論にも詳しい。18GOLF代表