ふわりと上げて、止まる球は、アマチュアゴルファーの憧れだが打とうと思ってもなかなかうまくいかない。 そもそも、フェースを上手く開くこともできない……。そんなゴルファーのために立ち上がったのが奥山ゆうしプロ。「開けないなら、最初から開いているようにすればいい」と、開発されたのがその名も「69(Sixty9ine・シックスティナイン)ウェッジ」。アマチュアの秘密兵器となりうるウェッジの威力、とくとご覧あれ
上げようとしなくても勝手に上がる
「これでヒーローになりましょう!」
そう話してくれたのはこれまで1万人以上のアマチュアを見てきた奥山ゆうしプロ。「アマチュアでも、プロのように“高く上がる球”を簡単に打てるクラブがあったら」という思いから、この“ウェッジ”は開発された。