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(著)斎藤 融・周子

 商品詳細/前略。農家、はじめました。
(著)斎藤 融・周子

前略。農家、はじめました。
(著)斎藤 融・周子

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内容紹介

夫婦ふたりでゼロから始めた、軽井沢農業暮らし

1960年代、多くの男性ファッション誌で活躍した日本を代表するファッションイラストレーターの著者が、絵筆をクワに持ちかえ、始めた夫婦2人の「自給自足生活」の春夏秋冬、覚え書き。春のはじめのお楽しみ「種まき」に始まり、夏の哲学的な「草むしり」、ソバを刈り取り「ソバはたき」にいそしむ秋、冬の「醤油づくり」の豊かでおだやかな暮らしなど、すぐに農家を始めたい人、「いつかはね」の人にも田舎暮らしの醍醐味を教えてくれる。

   <目次

はじめに
 

第1章 はじめての稲作。
老夫婦、田んぼを手に入れる。
 米づくりの一 「まぁだかな」の、苗床づくり。
 米づくりの二 田植えの季節。
 米づくりの三 稲刈りで「不便」を楽しむ。
 米づくりの四 秋の日の脱穀で、充足感にひたる。
やってみたら、オモシロイ!精米のたのしみ。
 

第2章 春の仕事〜まだ見ぬ収穫を夢見て
田んぼの次は、畑も欲しくなってしまった。
 コタツの中で、苗づくり。
 春のはじめのお楽しみ、種蒔き。
 トマトの若芽が顔を出した。
 鳩に内緒で、豆を蒔く。
大事なことを教えてくれる、「農的」な俳句。
 

第3章 夏の仕事〜畑にあふれる作物たち
「草むしり」で哲学する。
収穫のはじまり。
太陽の季節、野菜たちの季節。
或る農村の、買い物事情。
 

第4章 豊穣の秋の仕事〜マメと根菜たちの季節
田舎暮らしは大忙し。
 根菜たちと麦の季節のはじまり。
 ソバを刈り取り、「ソバはたき」。
 秋の日のお楽しみ、サツマイモ堀り。
 大豆は「変わり身の天才」だ。
 大根が採れたら、タクアンづくり。
 命をつなぐ、「種採り」。
里山の隣人たちに「ごめん」とつぶやく。
 

第5章 春を待つ冬の仕事〜農家は冬も大忙し
 試行錯誤の、醤油づくり。
 師走の楽しみ。ソバ打ち、モチつき、注連縄づくり。
 奥が深い、コンニャクづくり。
 やさしい味わい。干しイモと、ばあさんの豆乳。
 ヒマワリの種から油を搾る。
 大工に挑戦! ログハウス改造計画。
 コンニャクづくりふたたび。
何はなくとも、軽トラック。
 

終章 そして、四季は巡る
土に抱かれよう。
「生活」の達人、ミサイヅさんのこと。
 

おわりに

 



プロフィール

斎藤 融(さいとう・とおる)

イラストレーター、早稲田大学卒業。フリーイラストレーターとして、「メンズ クラブ」「平凡パンチ」などの、60年代を代表する男性ファッション誌で活躍した、画業半世紀を数える日本のファッションイラストレーションの第一人者。東京生まれの東京育ちだが、現在は軽井沢に居を移し、妻・周子とともに豊かで穏やかな自給自足生活を送っている。

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<DATA>
タイトル/前略。農家、はじめました。
著者/斎藤 融・周子
発売日/2011年8月28日
ISBNコード/978-4-7728-4135-1

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